最近10日ほど京都移住日記を書いていないけど、文字をこうやって書くことを途絶えさせると、日常生活でも言葉が出づらくなっていることを発見。
おそらく文字をタイピングするという「動作」と言葉を吐き出すという頭の動きが連動しているんだと思う。
21ヶ月弱ほぼ毎日ブログを書いてきた。
記事数で1400本くらい。
文字に直すとどのくらいだろう?
70万文字くらい?
やっぱり自分は文字を吐き出さないとダメみたいだ。
本当にぼーっとしちゃう。
何にも考えない状態がどんどん近づいてくる。
BBとAB(Before blogとAfter blog)と言っていいほどブログ書く前って毎日何してたんだっけ?というかんじ。
今日は我慢できなくてこうやってブログ書いてる。
日々のルーティンだった「比叡山を見てこうなりたい、こんな感じで日々を過ごしたいとつぶやいて帰ってきてブログを書く」という習慣を今日復活させてやっぱり「何かを決めて、やる」っていうことの気持ち良さを感じている。
ブログを書くメリット
ブログを書くメリット。もうそんなのどうでもいいよ。という感じだけど。
さっき書いたけど「決めたことをやれる」ということかな。
「京都移住日記をしばらく書かない」と決めたことをやる。
「大きな水車」という創作系のブログに今日は書くと「決めて、やる」ということ。
「音楽を作る」ことと「文章を書く」ということで40代でがーんと稼げるようになって、どこでも生きていけるようになりたいなと思う。
こうやって日々を生活を毎日手を動かして書き記す。
そのことによってぼくの脳みそは回転しだすようだ。